「ふしゅう」は「裸の王様」の証拠かも・・・

「代替」を、」だいたい」ではなく「だいがえ」と読むのはまだ愛嬌。しかし、「踏襲」を「ふしゅう」と読むのはひどすぎますね・・。おそらく、踏む、の「ふ」で読んでしまったのでしょうが、「ふ」は訓読み、「しゅう」は音読みですから、これは「湯桶読み」。そもそも、湯桶読みの熟語は少ないんですよね。あえて、湯桶読みにするのは、ほんとうにひどい・・。
麻生総理の、この熟語を学ぶ中学生、高校生以来50年ほどの人生で、いったい何回「踏襲」を「ふしゅう」と読んだことでしょうか?私が唖然とするのは、誰一人として、それを彼に注意できなかったということです。裸の王様のまま、中学生から大人になってしまったのでしょうか・・・・。
それにしても、総理になって、国会での読み間違いで初めて、間違いを指摘されるとは、なんともお気の毒な人生です。