あまりにわかりやすい与謝野氏の行動

 麻生内閣の重鎮、与謝野大臣が反麻生の急先鋒に。このきっかけは、都議選の千代田選挙区。定数1のところに、自公推薦の自民党大幹部が、民主党の26歳の無名候補に負けたことにあります。
 与謝野氏は、同じ選挙区に海江田万里氏がおり、選挙に弱い。2005年9月の総選挙の時も、当初は不利とみてあたふたしていました。それが、小泉任期で勝利が確実となると、ニコニコしはじめていました。当時、テレビ番組やシンポジウムでご一緒することが多かったので、その変化には半ばあきれたものでした。
 今回も、自らの千代田区の選挙区で民主が勝ってしまったので、自らの当選が危ないことが明確に。麻生と心中はたまらない、と反麻生に変身したということでしょう。
 本当にわかりやすい人です・・・。