ここまで来た「比較広告」

 新聞(私が見たのは、3月5日読売新聞)に「安さの現場検証」という、全面広告。サランラップやハンドソープなどの日用品を10種類買ったときに比較広告でした。SEIYU、2188円。マツモトキヨシ、2369円。イトーヨーカドー2,660円、とあり、もちろん、最安値のSEIYUの広告です。
 日本の比較広告もここまで来たか、とちょっと驚きです。その上、麻生総理の専売特許かと思っていたKYを「価格、安く」にかけていました(苦笑)。
 それにしても、高値のヨーカドーとSEIYUの差は、なんと2割も!こちらにも驚きました。
 ただ、問題は、比較した三店で、もっともSEIYUに有利な商品10種を選んだ可能性も否定できないこと。200円前後の商品をランダムに選んだのであればいいのですが・・・。比較広告は大賛成ですが、客観性の担保は必要ですよね(10商品を選んだ根拠は、それなりに提示してありましたが)。