アイーダ

 新国立劇場で、オペラ・アイーダを見ました。新国立劇場は、10年前に誕生。3つのサブの舞台を持ち、主舞台と加えた4つの舞台は、客席よりだいぶひろい面積を取っています。日本初の本格的なオペラ専用劇場です。
 今まで、その設備をフルにいかしたものにはなかなか行き当たらず・・。しかし、今回のアイーダは、複数の舞台を活用。幕毎に、舞台が大きく変わっていました。第二幕の凱旋行進のところでは、戦利品の巨大な宝物が連続して表れ、圧巻でした。また、本当の馬、2頭が舞台を駆ける演出まで。
 オペラの良さを満喫しました。これほどのオペラは、生涯でもう見られないのでは?と思うほどでした。特に、ラダメス役のマルコ・ベルティの、若々しい張りのあるテノールは秀逸。
 オペラは27日に見たのですが、今日、会食でご一緒だったMさん、昨日のアイーダで巫女役を演じていた渡辺玲美さんの知り合いだったことが判明。びっくりです。オペラの話で盛り上がってしまいました。