サッカー

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 8日(日)、国立競技場で、ヴェルディvsFC東京の「東京ダービー」。ミラノでのACミランvsインテルなど、二つのチームを持つ都市では「ダービー」で大盛り上がり。ただ、東京ダービーは、ウェルディの人気薄で盛り上がりに欠けます。
 この試合は、我がFC東京が平山のハットトリックなどえ4対2の快勝。東京応援団は、かつてないほどの上機嫌で盛り上がっていました。もちろん、私自身も・・・。しかし、9日のスポーツ新聞では、ヴェルディファンの1人が、東京側の応援席に乱入して、東京ファンに乱暴とのニュースが。
 日本のサッカーも、盛り上がりと共に、ファンも熱くなり、トラブルが続発しています。浦和vsガンバでは、ガンバサポーターが数時間缶詰になる騒ぎが。またその日、浦和ファンが投げたペットボトルが、観客に当たりけが(ネット裏の自由席ではなくて)。とんでもない話です。被害を受けた方は、警察に被害届を出すことに。スポーツ観戦を楽しんでいて、けがをさせられたのではたまりません。浦和レッズ・埼玉スタジアムの警備態勢そのものに深刻な問題ありといわざるをえません。
 このあたりで、各チームもJリーグも、相当しっかりとした対応をしないと、ヨーロッパのような無法サポーターが跋扈することになってしまいます。かつて、リスボンで、FCポルトの優勝が決まる日にスタジアムに行こうとしたら、ホテルのコンシェルジェに地元の新聞の「女性、子供、外国人旅行者は危険なのでスタジアムに近づかないように」との警察コメントを読み上げられ、観戦を止められました。こんな状態になる前に、なんとかしないといけませんね。