セブンイレブン

 業界のトップになる企業は、それなりの経営の特質や努力がある、と思っていますし、信頼もしています。さて、コンビニ最大手のセブンイレブン。お弁当を中心とした品揃え、味などで、他社をリードしていると思います。でも、最近いくつか、あれっと思うことが。
 
 ひとつは、景品・・。くじをひいて、セブンイレブンの商品が当たる(結構な確率です。私は、購入金額の平均1割から2割ほどの景品が・・。)イベントですが、たとえば「チョコ」が当たると、店員の方が売り場に走ってそのチョコを取ってくるのです。それをお客さんごとにするわけですから、大変な手間・・。その結果、客をレジ前に並ばせることになってしまっています。
 先日などは、私が当たった商品を探したあげく、品切れ。「他のものでもいいですよ」という私に対して、「代替はできません。他のセブンイレブンに行ってください」と。あきれました!
 もうひとつは、セブンイレブンのおでん商品の開発がテレビの特集に。おでんの味の最終チェックを取締役会で、というので唖然としました。セブンイレブンの顧客層は、若い人が中心。その若い人の味の好みを、ぜいたくなおいしいものを食べているお年寄りの取締役がわかるはずがない。
 普段からコンビニで、カップラーメンやお弁当などを購入している若い人にこそ、味の最終チェックをお願いすべきだと思うのですが・・・。