ダウンタウンブギウギバンド

 fucking,pussy,69,茶臼・ホカケ・松葉くづし・・・・
 まあ、すさまじい単語がならんでいますが、ダウンタウンファイティングブギウギバンドの、ライブDVDを昨日入手。15年か20年ぶりに、「海賊版」を聴きました。「港のヨーコ、ヨコハマ、ヨコスカ」などで一世を風靡していた、ダウンタウンブギウギバンドが、1980年頃、名前に「ファイティング」を挿入して改名。過去の曲を捨てて、事実上の再デビュー。
 メジャーからマイナーへの自らの転身。実際、コンサートにもまったく客が入らず、レコードも歌詞が過激で、レコード会社が決まらず、自主制作、通販で販売。これが「海賊版」です。その過激な歌詞が、冒頭の「fucking」などです。(この単語は、MY BODY から。作詞阿木耀子、作曲宇崎竜童。)
 1980年ですから、30年近く前の曲を、20代から50代になった私が聴いてどうだったかというと、大感激!でした。ただ懐かしいだけでなく、楽曲のレベルの高さに驚きました。やはり、メジャーを捨ててまで表現したかったメッセージが、今も伝わってくる気がしました。
 それに対して、久々に聴いて、あまりインパクトがなかったのが「頭脳警察」でした・・・。
(ちなみに、自主制作「海賊版」は、その後、EPIC SONY からメジャー発売されています。こういった歌詞でも、発売禁止ではないのですね・・・)