チベット問題

 10日(木)、関テレ「アンカー」出演。伊丹空港は、大阪市内向けのタクシーには、2台しか駐車スペースがありません。運悪く、2台とも関テレのタクシーチケットが使えませんでした。どうするのかと思ったら、係員の方がなんと自転車!!で、タクシープールに。そこで、チケットが使えるタクシーを見つけてくれました。ほのぼの気分でした(笑い)。
 放送では、ダライラマ14世のインタビューにコメント。かつて民族紛争が起きると、「その紛争地域を独立させても、経済的に成り立たない」と必ず言われていました。私もそう思ったことがあります。
 しかし、民族紛争地域が独立して国家となったところで、経済的に立ち行かなくて崩壊したところは皆無ではないでしょうか?ユーゴスラビアは、1990年以降、7つに分解ですから・・。でも、それぞれの国はなんとかなっている。
 私は、民族対立を抱えているよりは、独立したほうがいい、という考え。チベットも、中国から独立すべきでしょう。ダライラマは、中国の圧倒的な経済・軍事力の前に「独立」を避けて、「自治の拡大」と言っています。しかし、世界の歴史は、自治では民族紛争は解決しない・・。独立したほうがいいと思います。
 世界の注目が集まっているオリンピックが終わるまでに、こういった道筋がつけられるといいのですが、難しいでしょうね・・・。まずは、チベットでの虐殺や人権蹂躙が起きないように国際社会が監視する必要がありますね。