チョコと郵便

カーボンオフセット年賀」について
 チョコと郵便の共通点・・・。バレンタインと年賀状・・・。
 チョコレートは、年間売り上げの10%から12%がバレンタインが占めています。一方、郵便は、年間郵便物数(通常郵便、223億通)の16%(36億枚)を年賀状が占めています。
 いずれも、大変な依存度です。
 ちなみに、年賀状の含まれていない上期(4月から9月)は、郵便は714億円ほどの赤字。年賀状の含まれる下期(10月から3月)は、733億円の黒字(18年度)。
 この赤字から黒字への1446億円分の大逆転の大半は年賀状によるものと見られます(年賀状の売り上げは1800億円(36億枚×50円))。
 年賀状がなければ、郵便事業はなりたたないのです。そもそも、1兆9000億円の収益にたいして、利益が19億円ですから、薄氷を踏むような「黒字」なんですけど、ね。
 というわけで、年賀状復活して、売り上げ貢献ということになったわけです。