マスコミの取材について

今回,4つの労働組合を取材しました。ディレクターがTBSラジオと名乗って電話取材しました。ディレクターが驚いたのが,自治労の対応。電話途中に,向こうから電話を叩ききるという「暴挙」に出たそうです。たとえばこの番組,全国に数百万人のリスナーがいるわけです。マスコミから取材を受けるというとは,数百万,多い場合は数千万人から「質問」を受けていると考えるべきでしょう。逆にそれに答える人は,たとえば自治労だったら100万人の組合員を代表しているはず。こういったことを全く理解していない人がいるというのは,大変残念です。ディレクターによれば,取材中に電話を切られたのは,数千回に及ぶ取材の中で,初めての経験といっていました。ちなみに,今回取材した他の組合,全電通,日教組,全逓はきわめて常識的な対応だったとのことです。もちろん,マスコミの側も一種の権力ですから,常に取材などで自重しなければならないのは言うまでもないことですが。それにしても,今回の自治労の対応はひどすぎる。むしろ,自治労100万人の組合員の方が気の毒ですねえ