ミスチルと環境問題

 私がもっとも好きなアーティストは、ミスターチルドレン・・。カラオケに行っても、歌う曲の過半はミスチルかもしれません。
 また、ミスチルのリーダー、桜井くんは、小林武史さんと組んで、環境保護を目的としたapbankを設立。毎年コンサートを開いて資金集めをしています。また、そのコンサートではゴミは完全に分別され、食器類も再生可能なもので提供されているそうです。(ミスチルのコンサートには行くのですが、apbankのは、まだ行ったことがありません。)
 歌も好きだし、こういった環境保護活動ももちろん支持しています。ただ、ひとつ腑に落ちないのが、ミスチルの楽曲が、着うたフルなどのデジタル配信で提供されていないこと。CDでも販売となると、CDそれ自体はもちろん、パッケージ、輸送、店頭販売、在庫など、ありとあらゆるコストがかかり、そのすべてが環境に負荷をかけています。
 それが、デジタル配信となると、その環境負荷のほとんどがゼロになります。
 なぜ、環境問題に強い問題意識を持つミスチルが、楽曲をデジタル配信で提供しないのでしょうか?
 浜崎あゆみが、ついにデジタル配信のみ、CD発売しないで新曲を「発売」しました。そこまでは求めませんが、ぜひ、デジタル配信でも楽曲提供して欲しいものです。あれだけの売り上げを誇るミスチルですから、それだけで相当のCO2排出が削減されると思いますよ!