久々の朝まで生テレビ出演

 2年ぶりぐらいの「朝まで生テレビ」出演。格差問題の白熱した議論でした。会場にいた、ボサボサ頭にひげの若者の「地方から出た、低学歴のものは、まともな職につけない」の発言、ほんとうはコメントしたかったのですが、議論がずれるので断念したのだけが、残念でした。
 競争には「機会の平等」が大原則。親の年収次第で、学歴(いい大学かどうかを含めて)決まってしまう。これはなんとしても変えなければならないと思っています。スウェーデンなどは、奨学金制度が充実。親の負担はほぼゼロ。自分の学資は、自分の将来の収入で払う、ということです。実に見事が「機会の平等」の確保ですよね。
 奨学制度の充実のまえに、まず私は、東大の授業料は、日本一高くて然るべきだとおもっています。東大生の保護者の年収は、日本の大学の中で随一という調査があります。東大合格者で、保護者の年収が低い人には、授業料を減免すればいいのです。
 今、低学歴で苦労している方には、これは番組の中で言えましたが、国がなんらかの職業訓練制度を導入すべきでしょう。道路を造るよりは、こちらにお金を回すべきなのです・・。
 それにしても、2年ぶりの出演で改めて驚いたのが、スタジオが「喫煙可」であること。テーブルには名前のプレート、ウーロン茶、灰皿が三点セットで並んでいます。私の隣の堀紘一さんなどは、本番中にたばこを吸っていました!!いま、日本のテレビの生番組で、本番中に喫煙可能なのは、この番組ぐらいではないでしょうか?