二岡選手と、日本の非嫡出子比率

山本モナさんとのラブホテル事件で、話題を呼んだ二岡選手。一軍昇格で試合出場に、私は?????でした。相手のモナさんが、番組を事実上降ろされ、大変なペナルティを受けている。その一方で、二岡選手はペナルティなしでいいのか?髪の毛を切ったことなど、ただの茶番・・・。自ら二軍で謹慎を続けるのが、最低限の人間としてのマナーなのでは・・・。ご本人も責任あり、この件で記者に聞かれた渡邊恒雄氏、「君らもやってることだろう!」。彼の意向が二岡復帰の背景にあるはずですから、私はナベツネ氏にも????ですね。
しかし、本来は男女関係は自由であるべき。フランスで、ミッテラン氏の「隠し子」が表面化したときに、ほとんど社会的な問題にならなかった。その背景にあると思われるひとつ紹介したい指標が。非嫡出子の比率の国際比較。
非嫡出子、つまり婚姻していない男女から生まれた子供のことですが、その出生全体に占める割合を「非嫡出比率」と言います。スウェーデンなどの北欧諸国は50%突破。フランスが45%。イギリスが40%超、アメリカは35%。
北欧やフランスは、生まれてくる赤ちゃんの二人に一人が「非嫡出子」。アメリカでも三人に一人以上、ということです。
さて、我が日本・・・・。非嫡出非率は、なんと2%。
この当たりの社会的意識が、山本モナさんの追放や、ひいては出生率低下の遠因になっているのかもしれません。こう見ると、「君らもやっていることだろう」と喝破したナベツネさんのほうが、時代の先端なのかもしてません。