名門研究会

今は、活動休止中ですが、99年に発足した超党派国会議員の研究会があります。「郵政民営化研究会」です。会長は、小泉純一郎、事務局長は松沢成文、メンバーに、中田宏、堂本暁子ら。私がチューターを務めました。このメンバーのうちで、小泉会長は総理大臣、中田宏は横浜市長、堂本暁子は千葉県知事、そして今回の地方選挙で松沢成文が神奈川県知事。 研究会当時は、誰もがこんな要職につくとは思っていませんでした。国会のタブーである郵政民営化を主張する「変人」が集まった研究会と白い目で見られたものでした。 そういった既得権と戦う気力を持った政治家が、小泉総理をのぞいては国政の場では活躍できていませんが、有力地方自治体の首長として、活躍を始めています。何かここに、日本の新しい政治の夜明けを感じています。まずは、松沢県知事誕生、おめでとう!そして、あらためて、この名門研究会のパワーにびっくりです。松沢さんに、「会長は総理大臣、堂本さんは県知事、中田さんは市長、事務局長のあなたはどうするの?」なんて話をしていたんですが、神奈川県知事、で答えがでましたね。