外務省に「救援受け入れ室」を

 中国が、日本からの救援チームの受け入れが遅れ、日本チームは大きな成果をあげることができずに帰国。ミャンマーにいたっては、タイなどを除いて、外国救援チームの受け入れ拒否が続いている。
 しかし、我が日本も、阪神淡路大震災時に、外国救援チームの受け入れを一時拒否した過去が・・・。外国チームが入ると、空港への迎えから、災害現地までの移動その他、受け入れ国は相当の負担が必要になる。ただ、大災害時には国際的な支援が不可欠のはず。
 日本は、いつ地震などの大災害に襲われてもおかしくない状況にある。災害時に、外国救援チームを迎えるための「救援受け入れ室」のようなものを、外務省にでも設置する必要があるのではないか。ここが中心になって、警察や自衛隊と連携をとりながら、外国救援チームにアテンドして活動を支援すればいい。
 いつ災害に襲われるかわからない日本だからこそ、こういった準備まで必要なのではないか。