小沢秘書の起訴期限が近づいている・・

 小沢秘書の起訴期限が近づいてきました。小沢氏もその結果を見て進退判断と・・。政治資金規正法の記載ミスは、微罪(総理候補の影響力を大きく左右するほどではないという意味で)。田原総一朗氏などは、この微罪だけでの起訴だと問題だと述べているようです。
 ただ、資金の出し手が、西松建設という企業を隠した偽装だとしても、受け手である小沢氏側は、偽装に気がつかなかったから、単なる記載ミス、ということで済むのでしょうか。検察は、西松側が政治団体を作り上げてまでして小沢氏に資金供給したということは、その意図を小沢氏側に伝えないはずがない、というストーリーに立っています。
 おそらく、その資金を得たことで、小沢氏側が具体的に公共事業発注などで動いたことを立証するのは難しいかもしれません。しかし私は、こういった偽装迂回献金を、承知の上で受けていた、というだけで、首相の資格はないと思います。そもそも、民主党の良識派、仙谷氏がいう「小沢氏は私たちの常識を越える資金集めをしている」こと自体が不自然ですし、そこに利権が発生する可能性が高いのです。個人献金の土壌がない日本で、多くの個人が、小沢氏の政治に期待して献金しているとは、とうてい思えませんし・・・。
 24日に、政治式規制法で起訴されれば、私は小沢氏は代表辞任すべきだと思います。