岡田外相の初仕事!オープン記者会見

 大臣(知事なども)の会見は、今まで記者クラブが主催してきました。記者クラブは新聞、テレビなどの大手マスコミによって構成され、各省や県庁にクラブの専用室を持ち、大臣会見などに独占して出席できます。雑誌社やインターネット報道関係などは、出席できませんでした(マスコミが交代で務める「幹事社」の担当がOKすれば、出席は可。ただしほとんどの場合、質問はできない)。
 民主党は、この記者クラブ制の廃止を訴えてきて、野党時代の民主党の代表会見は、基本的にオープンでした。しかし、鳩山政権発足後の総理会見では、事実上、雑誌社やネット関係は出席できず、記者クラブのクローズになってしまいました。これには、多くのネット報道関係者などは憤慨したものでした。
 しかし、外務省では岡田外相が自らの会見のオープン化を実現。「日本雑誌協会、日本インターネット報道協会、日本外国特派員協会会員、外国記者登録証保持者、フリーランス記者」の会見参加が可能となりました。これぞ、会見のオープン化!岡田外相、最初の大仕事でした。これを、他の大臣がまねしないわけには行きませんね。岡田外相に快哉!!