才色兼備の椿姫

ヴェルディの椿姫を、新国立劇場で観劇。初演では、結核で衰弱死するとは思えない、しっかりとした体格のソプラノで、大不評。ヴェルディが「作曲が悪いのか、歌手が悪いのか」といったとか・・・。
しかし、最近のソプラノ歌手は、皆スリムで美女揃い・・。「歌はうまいが、体格が立派なソプラノ」は、みかけなくなりましたね。どこかで排除されてしまっているのでしょうか・・・。
新国立劇場では、元農水相の島村宜伸氏、サッカーの川渕三郎キャプテンらを見かけました。また、オリックスの宮内会長も。宮内さんとは、KDDIの、ニューヨークMETオペラ以来、久しぶりにお会いしました。お元気で「改革を進めないと!」とおっしゃっていました。
それにしても、このオペラを「椿姫」と称しているのはおそらく日本だけでしょう。欧米では、ラ・トラヴィアータ。あばずれ女、みたいな意味でしょうか?椿姫とはまったく違うイメージですよね。