指名停止業者に随意契約!!

 18日、日本郵便取締役会。2000年に書いた「既得権の構造」(PHP新書)の担当編集者と、7年ぶりの再会・昼食。夕方から、慶応大学で通信放送の研究会。中村伊知哉さん、菊池尚人さん、官僚Sさんらと畏友が集まっているので機嫌良く懇談・・。
 研究会の最中に、新聞社から取材。なんと、公共事業で指名停止中の業者に、随意契約で発注という事例。
「随意契約では、行政と建設業者が癒着してしまう。高い価格で受注され、そのコストは、住民が負担。だからこそ、透明な競争入札(それでも、談合が起きるが・・)が求められるようになった。
 不公正取引で、その競争入札から排除された業者と、随意契約するなど論外」
が私のコメント。記者の方は「歯切れがいいコメントで・・」と喜んでいたが、これ以外のコメントはありえないでしょう・・・。
(この件、記事を確認した上で事実関係を紹介します)