政権交代、間違いなし!

 自民党の下野は、間違いない。問題は、その後。民主党は衆院で過半数をとっても、参院では、国民新党、社民党との連立で初めて過半数に。
 この、「民主、国民新、社民」の連立は、いかにも危うい。しかし、参院自民党から10名ほどの議員を引き込めば、単独過半数に。いまの自民党のガタガタの状況を見ると、策士小沢氏からすると10人ほどの脱藩者を引き出すぐらいは、いとも簡単であろう。となれば、衆参とも、民主の単独過半数となる。民主政権は意外と長持ちかもしれない。
 一方、下野した自民党、公明党。野党が「連立」する必然性はほとんどないはず。しかし、長年の自公の選挙協力で、自民党は公明党の支援なしには小選挙区での当選がおぼつかない。一方、小選挙区制の元では、公明党は単独での選挙は難しい。自公の関係はどうなるか、まったく先行き不透明である。
 いずれにせよ、40日の、暑い長い選挙戦に今日から突入である。しっかりとした、マニフェスト選挙になることを願いたい。