新モバイル通信(2.5ギガ帯)

モバイル通信の高速化が進んでいます。今、光ファイバに近いスピードが現実のものとなっています。そのために2.5ギガ帯に2社に免許を与えようとしています。今、次世代PHSのウィルコムと、WiMAXの3社【ワイヤレスブロードバンド企画(KDDI、京セラ)、オープンワイヤレス(ソフトバンク)、アッカワイヤレス(アッカ、ドコモ)】の4社が応募。この中の2社が12月12日にも決まることになりそうです。
4日、このシンポジウムがありました。私の発言は、
①最近の総務省の電波政策は失敗してきた。1.7ギガ、2.0ギガ帯で3社に免許を与え、うち2社(ソフトバンク、アイピーモバイル)が撤退。この失敗をどう活かすのか?
②今、2.5ギガ帯の参入が議論されているが、1,7ギガ、2.0ギガ、2,5ギガの帯域全般を見渡して、幅広く参入の議論をすべき。
③技術について、携帯の3.9G、次世代PHS、モバイルWiMAXの優劣などについて、もう少し議論が必要。
④どうしても、12月中に決めるというのであれば、明確な基準で選抜して公表すべき。審査基準を点数化し、総合点を公表すべき。
の4点でした。