朝日新聞

21日,朝日新聞で「どうする日本経済,瀬戸際の選択肢」第四回「民営化」にインタビューが載っています。もちろん,私は民営化推進。相方の神野直彦東大教授は,反対派。気になるのが,神野氏の「日本の場合,民間部門自身が,いまだに不透明で不公正なところがある」として,民営化に反対の姿勢を示している点です。民間がダメだから,民営化してもダメ,という理屈です。しかし,国鉄や電電公社は,やはり株式会社になることで,大きく経営が変わりました。ベストではないかもしれないけど,ベターではあるはずです。 同じような議論を,郵政懇談会でご一緒の若杉教授も展開していました。若杉氏も東大。どうも,東大では今こういった議論が主流なのでしょうか?私には到底納得できない議論です。