森本毅郎スタンバイ:ゴミ分別収集

容器包装リサイクル法(容器包装に係わる分別収集及び再商品化の促進等に関する法律)が来年4月スタート。リサイクルの対象は,7種類。ビン3種(無色,茶色,その他),カン2種(スティール,アルミ),ペットボトル,紙パック。まず,自治体がリサイクルのために,この7種を分別収集。それを企業などが再商品化。このためにかかる費用が,自治体が1200億円(ゴミ処理施設の建設費が浮く分が900億円。差し引き300億円),企業が1000億円。ゴミの減量も大変なコストがかかる。さらに,ゴミを出す家庭も,ゴミを最大7つに分けなければならない。

しかし,ゴミ問題はこれだけの努力をしなければならない深刻な問題だ。

(時間切れコーナー)

ゴミの再商品化には,企業があたることになることになっているが,企業が直接当たっても,ゴミリサイクルのための公益法人を設立してもいいことになっている。事実上,各企業は,共同で法人を設立してリサイクルにあたることになるようだ。