森本毅郎スタンバイ:電話会社,合従連衡の戦国時代に

電話料金の値下げ競争がさかん。首都圏では東京電話,が市内3分9円のサービス。7月からはKDDが国内に参入。6秒1円。日本では,東京大阪間が,昼間3分400円だったのが,10年ほどで3分90円(NTT)に。さらにKDDだと69円,TTNET(東京電話)だと63円。まあ,ずいぶん安くなりました。その電話会社が合従連衡に。KDDはテレウェイ(日本高速通信)と,NTTはIDC(国際通信),日本テレコムはITJ(国際電話)と。

でも,問題は各社の競争。たとえば,KDDの大株主はNTT。ちゃんと競争できるのか心配。