森本毅郎スタンバイ:ATOK10の性能を検証する

一太郎が,ようやくバージョンアップ。その日本語変換(ATOK10)の性能には,感心した。文法チェックや,変換効率のアップ。たいしたものだと思う。でも,のうてんきが「脳天気」と変換されるのは,ちょっと情けない。

(時間切れコーナー)

マイクロソフトの日本語変換ソフト,MSIMEが年内にもバージョンアップされるそう。今は,相当な性能差があるけど,これがどこまで接近するか,みもの。松原は,あのマイクロソフトが本気になったらしいので,おそらく互角になる,との予想。

どうでもいいことですが,今週から当分,放送時間が20秒短縮。12分05秒終わり,となりました。

 

放送終了後

ATOK10の性能を誉めた後で,のうてんきが「脳天気」と変換される,と思い切り!馬鹿にしました。すると,早速電子メールで,辞書には脳天気を俗用として認めているとのご指摘をいただきました。当方で調べたところ,岩波の現代国語辞典などで,俗用としては,認めていました。みなさんの辞典ではいかがですか?でも,ワープロ辞書には,俗語ではなくて,きちんとした用法(能天気)を入れるべきですよね。(語源は,「能」(演劇の)にあるようです)脳味噌が天気って訳ではないのですよね。