民主党

18日のサンデープロジェクトは,民主党党首選立候補表明者8名が勢ぞろい。しかし,壮観,というのには「どんぐりの背比べ」的に見えてしまったのは私だけでしょうか?鳩山党首への批判が「声が小さい」ではねえ・・・・。19日の菅さんの記者会見でも「党首討論が不得意」が,鳩山批判に使われていました。党首の声の大きさを云々するほど,民主党にはゆとりがあるのでしょうか? 自民党が,自らの体質を自己批判して「自民党をぶっつぶす」という小泉氏を党首(総裁)にしているわけですから,それに対抗するのは容易でないはず。8人の中に,民主党の小泉になれる人はいない,というのが私の感想です。 また,番組の中で,私は民主党の「労組依存体質」を批判しました。比例区当選者8人中,6人が労組の組織候補でした。これが民主党の体質を象徴していないか,と発言しました。それに対して,菅さんは「小選挙区をみれば,1割もいない」と反論していましたが,これはちょっといただけない反論です。小選挙区の大半の議員が,全逓などの支援を受けています。彼らは,全逓などの大労組に逆らえないのです。こういった実態を,国民はわかってしまっています。ここを,どう変えるのか,を示さない限り,民主党が国民の信頼を得ることはないように思います。 この点で,前原,松沢両氏は,はっきりとこの労組依存体質を批判していました。