洞爺湖サミット=安倍さんの「クールアース50」

 私は、安倍晋三前首相と同い年。「同い年」の会でご一緒でした。しかし、政権投げ出しについて、厳しく批判。「政界から引退すべき」と発言していました。
 しかし、今日は褒めたいことが・・。昨年(2007年)年5月24日に、国際交流会議「アジアの未来」晩餐会で安倍氏が「美しい星へのいざない (Invitation to 『Cool Earth 50』)を発表。2050年に、CO2排出量を50%という、実にわかりやすい目標を掲げました。
 洞爺湖サミットで福田首相が提案していることは、昨年5月の安倍さんのアイデアです。世界共通の目標には、わかりやすさが必要です。「2050年に50%減」。このシンプルな目標はすばらしい!!これから、先進国と途上国との対立など、乗り越えなければならない点は数多くあるでしょうが、この目標は、地球全体の目標となっていくと思われます。
 京都議定書と、クールアース50。日本の数少ない世界=地球への貢献でしょう。それにしても、京都議定書の削減目標を逆にオーバーしている現状は情けない!!まず、自らの京都議定書達成がないと、クールアース50の説得力はありませんよね。