点滴作り置き事故・・

 関テレ「アンカー」の、12日(木)のメインの話題は、点滴作り置きによると思われる死亡事故・・・。三重県の整形外科診療所で、点滴を受けた患者が相次いで体調を崩し、1人が亡くなった。
 点滴を作り置きしたため、雑菌が繁殖し、それによる発病である可能性が大。
 ちょうど、厚生労働省は、医療事故に対する調査委員会を設置する法案を準備中であった。法案の大綱が12日、明らかに。「医療安全調査委員会設置法」となる予定。国土交通省の「航空・鉄道事故調査委員会」の医療版を作ろうというもの。
 ただ、まず問題はその委員会名。なぜ「医療『事故』調査委員会」ではなく、『安全』になってしまったのか。医療関係者の反発によるものなのではないのか?
 この法案、秋の臨時国会で議論されるはず。医療関係者の抵抗で骨抜きにならないように、しっかりと監視する必要がありますね。