神戸空港

 12月の学会打ち合わせで、兵庫県立大へ。はじめて神戸空港を使いました。大阪上空を飛行機で通過すると、視界の中に、伊丹、関空、神戸の3空港が同時に見え、いくらなんでも、多すぎる!と感じてしまいます。
 神戸空港は、需要予測を若干下回る程度で、まあまあの乗客を集めているのではないかと思います。
 問題は、来年開講の静岡空港。ここは、羽田便はなく、地方都市間輸送を担うのですが、残念ながらその需要は大きくありません。100万人の需要予測は、下手をすると半分程度になるかもしれません。
 それよりもヒドイのが、2010年開講予定の茨城空港。こちらは、アクセスが悪すぎ!クルマでしか行けないような空港を誰が利用するのでしょうか?さらに、静岡空港と同様に、羽田便はありません・・・。開港前から、惨憺たる結果は火を見るよりも明らか。
 どうして、こういう空港が作られることになってしまったのか?なぜ、ストップがかけられなかったのか?しっかりとした検討が必要です。(もちろん、開港した後の利用状況をみてから、ですが・・・。)
 ただ、茨城空港の後に、空港新設計画はなし。ここでの「反省」を活かすことができないのです・・。空港以外の公共事業に活かすしかありませんね・・・。