総選挙はいつだ?②

 総理の解散権が縛られたまま「任期満了」の選挙となると、選挙日(日曜日とすると)、8月16日、23日、30日、9月6日の4日が候補となりますが、この受け身の戦術を自民党がとるとは思えません。総裁を変えて、新総裁が解散となると、選挙日の可能性は一気に広がります。
 9月10日の任期満了の直前に解散すれば、その日から40日以内が総選挙ですから、一番先であれば、10月18日(日)の可能性もあるのです。
 自民党は、9月9日までの一番いいタイミングで、新総裁を選び、解散、という有利な手を持ち得る、ということです。ただ、そのためには、続投を狙う麻生総理を降ろさなければならないので、「麻生下ろし」という党内抗争が起きてしまいます。これは、自民党に取ってはマイナス。
 ただ、民主党のような、不透明な小沢→鳩山、といった交代ではなく、各候補がマニフェストを掲げて総裁選を戦えば、マスコミの注目も集まり、そこで勝った新総裁の下で解散、となれば、相当有利な選挙戦を戦えます。そこに、もし民主党の側に、小沢秘書逮捕、クラスの不祥事が重なれば、自民党の勝利も夢ではない・・・。
 私のヨミは、自民党新総裁???vs鳩山、で総選挙が行われるのではないか、です。そうなると、総選挙はだいぶ先になるのではないでしょうか?お盆の最中の自民党総裁選挙、もないと思いますから。
 でも、政治の世界には「ハプニング」がつきもの。麻生総理が、「麻生下ろし」に対抗して、やけになっての「解散」もありえますし・・・。
 でも、???は誰なんでしょうね。石原伸晃vs鳩山、なのか、小池百合子vs鳩山、なのか、舛添vs鳩山なのか・・。こうなると一気に後出しが有利ですよね。鳩山に勝てそうな総裁を選べばいいのですからね。