脱小沢ではなく、「反」小沢だ

 菅新内閣が発足。いやあ、驚きました。ここまで、「反」小沢を明確に打ち出してくるとは・・。官房長官ー幹事長を、どうするかでしたが、仙谷留任、枝野解任まではいいとして、新幹事長に反小沢の代表格の一人、岡田氏。さらに驚いたのは、枝野氏を幹事長代理に。
 これでは、仙谷・岡田・枝野の反小沢トロイカ体制ですね。「挙党一致」を菅さんは掲げていましたが、小沢氏の登用はなくとも、小沢派には内閣でそれなりのポストをそれなりの数、与えると思っていました。これで、小沢氏はどう動くのか・・・。
 代表選では大差がついたものの、国会議員票は拮抗。小沢氏に投票したほぼ半分の議員を非主流に追いやるとは・・。ここまでの政争は、角福戦争以来ではないだろうか。