荒川強啓デイキャッチ出演(補正か、解散か?)

 30日16時40分ぐらいから、荒川強啓デイキャッチ(TBSラジオ)に久々に出演。テーマは、補正か、解散か?
デイキャッチのリスナーは、解散55%、補正45%ということでした。
 私は、もちろん解散優先派。麻生新総理が、補正で経済対策と強調するので、あたかも補正予算を組めば中小・零細企業が、そして日本経済が救われる、といった誤解もあるのでは?今回の補正は、経済対策としては中小・零細企業向けの4000億円の信用保証だけが目玉。これで9兆円の資金が中小企業などに流れると見込んでいるのですが、そもそもその保証はないわけです。
 こんな中途半端な対策をやるぐらいだったら、国民が選んだ新しい政権に対策をやってもらうほうがよほどいい、とラジオで発言しました。
 そもそも麻生内閣。財政・金融大臣の中川昭一氏は、財政拡張派、もちろん麻生総理も。一方、経済財政大臣の与謝野馨氏は、マニフェストで「景気対策のための財政拡大は決して行わないことを宣言」しています。こんな超正反対の政策を掲げる二人が、経済政策を担っている。こんなところに、景気対策を期待しても、ムリというもの。
 下手な補正予算よりは、解散して、本格的な経済対策を!です。