菅義偉総務大臣

総務省で、通信放送タスクフォース(9日)。菅という苗字、「かん」って読まれちゃいますよね。「義偉」という名前、読めませんよねえ・・。
あまり知名度の高くない政治家であった「すがよしひで」さんが、初入閣で大臣の中でもっとも格上の総務大臣。安倍総理大臣の大抜擢ですね。

私は、竹中前総務大臣の「通信放送懇談会」の座長をしていたときに、菅さんが副大臣でした。多くの与党政治家が既得権側について、この懇談会を妨害していたときに、菅さんは、副大臣として、竹中大臣や私の側について、既得権と戦い抜いてくれました。

その彼が総務大臣になったときに、私はひそかに快哉を叫んだものですが、期待通りの仕事をなさっています。改革推進派の方までが「やりすぎ」と心配するほどの仕事ぶりです。

秋田から集団就職で上京して、神奈川県議を経て国会議員というキャリアだそうです。苦労した経験があれば、いい政治家になるとは思っていませんが、菅さんの場合は、よく彼のいまの戦う姿勢と、このキャリアがよく関連付けられています。

菅さんが総務大臣である期間はそんなに長くはないと思いますが、在任期間は、しっかりと応援していこうと思っています。