薬事法改正、舛添大臣に聞きたい!

 6月1日、薬事法が大幅改正。いわゆる大衆薬が、副作用などの危険度で、1類、2類、3類の3つに分けられ、リアップといった育毛剤の一部や、ガスター10などの胃腸薬の一部の1類は、薬剤師でないと売れないことに、パブロンなどの風邪薬の2類や、イソジンなどのうがい薬などは、薬剤師か登録販売者でないと売れないこととなりました。同時に、これらの薬のネット販売や電話販売などは原則禁止に。
 厚生労働省が、「薬は対面販売」という原則を強く打ち出したのです。そうであれば、薬の購入者に、誰が薬剤師かを一目でわかるようにすべきです。たとえば薬剤師は赤い腕章、登録販売者は黄色い腕章、といったように。
 現状では、白衣さえ着ていれば、昨日入ったアルバイトでも薬剤師に見えてしまいます。「対面販売」にこだわるのであれば、舛添さん、最低限でもこの程度の「わかりやすさ」は必要なのではありませんか?
 そうでなければ、いままで通信販売で薬を購入していた地方在住の方や、薬局にいけない高齢者の方などの不満は解消されませんよ!!!!