薬害エイズ事件

関西テレビ「アンカー」、薬害肝炎問題」について
 血友病患者に、エイズ患者の血液が混入し、エイズウイルスが入ってしまった血液製剤を、加熱してウイルスを殺す(不活性化)ことをせずに投薬したことで、患者がエイズ感染してしまった事件。
 非加熱製剤の危険性が明らかになり、世界的に加熱製剤が使われるようになった後も、日本だけ、2年以上非加熱製剤を使い続け、この薬剤によってエイズに感染した患者が増えてしまった。
 このため、患者が89年に厚生省などを相手に訴訟を起こし、96年に菅直人氏が厚生大臣について、一気に解決。