裁判員法

 18日(日)は、私の社会人仲間の月一回の勉強会。なんと20年以上続いている名門(笑い)です。ここ数回、09年に導入される裁判員制度について勉強中。その中で、戦前の「陪審法」も調べました。(これは有名な話ですが、日本も戦前は陪審制を取り入れていたのです)
 1923年(大正12年)に成立。死刑・無期刑対象が法定陪審。3年以上の刑だと請求陪審(被告人が望めば、陪審制を取れる)。
 この陪審法は、1943年(昭和18年)に停止。理由は陪審員の選定作業が、徴兵作業のため難しくなったからだそう。その「陪審法ノ停止ニ関スル法律」附則に、「陪審法ハ今次ノ戦争終了後再施行スル」とあります。
 つまり、戦争が終われば、陪審法は復活ということですよね。これが復活しないままに「裁判員法」が成立、09年施行となったのです。
 おもしろい発見でした・・・。