郵政公社→通信

郵政公社で、シビアな打ち合わせというか、調整。これが延びて、通信放送の研究会に遅れて参加。移動時間は5分ぐらいだったので、頭の切り替えが大変でした(苦笑)。

郵便配達を担う小さな会社をどうするか、という議論から、グローバルレベルでの著作権をどうするか、への「移動」ですから・・・。

郵政公社は、霞ヶ関の一番虎ノ門よりの、旧郵政省にあります。2000年1月に、旧郵政省が総務省となり移転。そこに、旧郵政の郵政事業関係が「郵政事業庁」として残り、その事業庁が2003年4月、「日本郵政公社」になりました。その公社が同じ場所で、民営化を迎えようとしています。

公社が、日本郵政(持ち株)、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険、郵便事業、郵便局会社の5社に分かれ、それぞれが今のビルの1,2フロアを使うことになります。
というわけで、公社ビルは、徹夜の一貫工事で、大改装の最中。そして改装が終わったところから、大引っ越し。このビル内にある委員会事務局に通いながら、公社ビルの変貌を見られたのも「民営化」を実感するいい機会でした。

思えば、小泉内閣発足当初の「郵政委員会」。これは首相官邸で開かれたのですが、ちょうどその最中に、旧官邸から新官邸へ。私は、委員として、両方の官邸に通いました。幽霊が出るとも言われた旧官邸から、大きな吹き抜けのある新官邸の両方に通えたのも、いい思い出です・・・。