関西テレビ「アンカー」

 7日、3ヶ月ぶりぐらいで、関西テレビ「アンカー」に出演しました。その中で「派遣切り」について、「資金的にまだゆとりがある企業が、派遣切りはいかがなものか」という世間一般の論調に対して、私が「売り上げが大きく落ちて、仕事がないのに、給料を支払てというのはムリ」と。
 そこに山本キャスターが、何回か突っ込みを入れて面白いやりとりになりました。普通はゲストに振っておしまいなんですが・・。なかなか、ここまで突っ込みを入れられるキャスターはいないんですが(そもそも、突っ込みがウリの田原さんとかをのぞいて・・・)、本当に力があるんでしょうね。
 その後、麻生側近といわれる鴻池 祥肇大臣のインタビューなどが。鴻池氏は、郵政民営化に反対表明しながら、賛成への突然の態度転換で世間の失笑を買った人物。「麻生さんとは、足の裏の絵も描ける間柄」との発言にあきれて、「こんな側近がいるから、麻生総理はダメなんだ」とコメント。ちょっと山本キャスターを慌てさせてしまいました。案の定、放送を見ていた方から「上から目線の鴻池批判はいかがなものか」とのメールも・・。
 私は、政治家は臨機応変な対応も必要だが、それなりのスジは等すべきとの立場。ここからすると、郵政でぶれた鴻池氏と、解散するかしないか、定額給付金を高額所得者は受け取るべきか辞退すべきか、とぶれまくる麻生総理とかぶってしまうんですよね・・・。