電気自動車

 先日、軽自動車の電気自動車に試乗。その静粛性、加速性にびっくりしました。家庭用電源で8時間ほどの充電で、100キロメートルほどの航続が可能だとのこと。
 100キロ以上のドライブは困難ですが、通勤、買い物用に使うことが大半の軽自動車であれば、電気自動車は十分に実用に耐えるのではないでしょうか?まずは、軽自動車から!これが電気自動車普及のカギのように思います。
 自動車メーカーは、普通自動車の電気自動車も開発しているようです。また、トヨタ自動車は、ガソリンエンジンがメインで、サブで電池・モーターを使うプリウスなどのハイブリッド車(電池への直接充電は不可)に加え、直接充電できるプラグインハイブリッド車を開発中とか・・・。これは、充電さえしていれば、ガソリンエンジンを回さないクルマですから、準電気自動車と言ってもいいでしょう。
 一時期、自動車メーカーは燃料電池車の開発に走りましたが、ここに至って、ガソリンエンジン車の次は、電気自動車でほぼ流れは固まったのではないでしょうか?
 ちなみに、燃料電池車の水素ガスは、350から700気圧。そのタンクを載せるクルマも、そのガスを供給する水素ガススタンドも、大変です。一方、電気自動車の急速充電器(15分ほどで充電)は、一台100万円程度になりそうで、安全性も問題なし・・。こういった点も、電気自動車の優位性になるのではないでしょうか?