3分30秒に1回のファール=ウズベキスタン戦

 スポーツ紙に、ワールドカップ最終予選のウズベキスタン戦で、ファールが27回との数字が出ていた。そのうち、レッドカード1,イエローカード3であり、監督の「退席」は含まれていない。
 ロスタイムを入れた、95分ほどの試合時間からすると、なんと3分30秒に一度、ファールをとられ、相手方のフリーキックとなってたということになる。決して汚いするサッカーをするわけではない日本に27ファール。なんという審判だろう。
 日本が防戦一方だったのは事実、ルーズボールが取れなかったのも事実。しかし、3分半に一度、相手のフリーキックとなると、もうこれは試合どころではない。
 ワールドカップ出場というスポーツの戦いであっても、国と国との戦いとなると、「諸国民の公正と信義」(憲法前文)などは絵空事でることを改めて感じてしまうのは私だけであろうか。むしろ、国際社会を「公正と信義」ではなくて、「国益というエゴ」が渦巻くものとして捉えて、その上で、世界の平和をどう作り上げているのか、が大事なのでは、ということを、レベルは違うのであるが、サッカーのワールドカップ予選と北朝鮮の核実験から思い起こしてしまった。