iPhone試用レポート(1)

  (記事修正・このレポートは、ウィンドウズXPパソコンでiPhoneを使用して書いたものです)
 iPhoneを入手し、試用中。結論は、「使いやすくお奨め。パソコンユーザには特に・・・」。
 携帯電話は、「電話」でしたから、どうしても番号を打つためのテンキーが必要。一方、大きな画面で、ワンセグなりiモードなりの情報をみたい。その二つを両立するために、「折りたたみ」や、「スライド」式の携帯になったのだと覆います。
 その常識を打ち破ったのがiPhone。電話は、インターネット接続などの中の一つの機能にすぎないとすると、テンキー不要。画面だけでのタッチパネルで十分、と言うことになったのだと思います。
 心配だった入力も、テンキーも、英文タイプ式も、かなも表示されるので私は不自由を感じませんでした。なにより、地図もインターネットも、メールもタッチパネルで一回のタッチで起動するのがなんとも便利です。これに慣れると、いまの携帯の多機能を、テンキーで呼び出すことの無駄を感じざるをえません。
 タッチパネルの精度も、NTTのSH906も試用しましたが、ダントツにiPhoneが上でした。iPod以来のノウハウの積み重ねが大きいのでしょう。(間違いなく、日本メーカーもすぐに追いつくでしょうが・・・。)
 1,2年後には、日本の携帯の多くがタッチパネル式になるような予感がしたiPhoneの使い心地でした。