iPhone

 ソフトバンクが、4日、iPhoneの日本での年内発売を発表。日本時間6月10日(火)には、アップル社が3GiPhoneの発売を公表する可能性大。ソフトバンクの夏モデルの発表が6月9日(月)。いずれにせよ、来週早々には、iPhone日本発売の全貌が明らかになってくるだろう。
 日本はiPodの世界第二のマーケット。アップル社にとっては、極めて重要な商売相手だ。本来ならアメリカに次いで日本でiPhoneを発売すべきであったが、ヨーロッパに遅れをとったのは、iPhoneが採用するGSM方式を日本が採用していなかったからであろう。しかし、iPhoneが3G方式を採用することでその障害はなくなる。
 日本の多くの携帯では、すでに3GとGSMの双方が使える携帯が売り出されている。3G、GSMが一つのチップに載ったことで、ほとんどコストアップなしに、両用携帯が市場に出た。iPhoneが、両用携帯で出てくればさらに魅力アップである。(3G専用だと、世界的に使える地域が限られてしまう・・・)。
 問題は、日本での売れ行き・・・。日本の家電量販店のほとんどが、iPod専用売り場を用意している。今、iPod touch の16G版が4万円程度。これに1万円プラスすれば、iPhoneが買えるとなると、これは売れるのではないか?また、携帯電話の購入に3,4万円かけていて、さらに4万円のiPod touch に手が出せずに、iPod nano(8gで2万円) などを購入していた人も、合計で5,6万円は支出しているわけだから、iPhoneに乗り換えるのでは・・・。(to be continued )