JAL怖い!

 和歌山で講演。今年の夏、和歌山のマリーナシティに宿泊して、帰りに白浜に寄ってから、大の和歌山ファンに。クエを食べたかったのですが、明日、9時からゼミ。泣く泣く日帰りでした。
 さて、関空利用だったので、羽田行きの便が少なく、帰りがJALに。私は、JALの内部の方から「労組が違うといがみ合っていて、ミスをみつけても、その場では言わずにあとで言いつけあっている」との話を聞いたのと、実際にJAL便に乗って、客室機材のトラブルに辟易。これで、1時間程度であれば、ANA便を使うことにしています。
 JALに乗らざるを得なくなったちょうど今日(11月27日)、朝刊各紙は、日光乗務員らが「最大労組と会社相手に提訴」の記事が。
 JALには、旧JALが、非協調型労組が5.協調型労組が1.旧JAS労組が2.の8労組が入り乱れて、いがみ合っています。それは知っていたのですが、ついに労組間の提訴にまで・・。
 
 ちなみに、かつては、非協調タイプの「総評」と、協調タイプの「同盟」の2団体がありましたが、それも「連合」の統合。各社労組、各産別労組も統合していきました。最後まで残った郵政も、旧全逓(総評)と全郵政(同盟)がこの10月に組織統合。
 日本の大企業では、これほど労組が乱立して対立しているのは、JALぐらいでは・・・。
航空会社で、サービスや整備、運行の基本は人。その人がいがみあっていて、安全など確保できるわけがない・・。トホホ・・。これからそのJALの乗って帰京です。