N700系新幹線

 東京大阪間の移動、私の知人たちは、飛行機と新幹線、ほぼ半々ぐらいです。新幹線派は、「仕事ができる」、飛行機派は、「2時間半座り続けるのが辛い」。
 飛行機と新幹線のバトルは、三時間が境目と言われています。新幹線で三時間以上だと「飛行機」、三時間未満だと「新幹線」が選ばれるのだそうです。実際、新幹線が新潟や仙台に行くようになって、東京との飛行機便は撤退を余儀なくされました。
 私は、東京大阪間の移動は飛行機派でした。しかし、先日N700系の、JR東海・西日本自慢の最新新幹線で大阪に行ったのですが、乗り心地のよさにびっくり。揺れが小さく、疲れないのです・・。最新のエアサスペンションがうまく機能しているのでしょう。
 私は、先頭車両の形状から「さんま」と称している500系新幹線は、あまりに揺れがヒドイので絶対に乗らないようにしています。「かものはし」と呼んでいる700系は乗り心地はだいぶいいのですが、それを断然しのぐように感じました。もう一、二度のって、同じようでしたら「新幹線派」に転向するかもしれません。(かつて新幹線を製造している日本車輌のトップの方とおはなししていて、新幹線の先頭部分は、手作りの芸術品みたいなものだ、と伺ったことがあります・・)
 ちなみに、JR東日本は、2010年度に東京・新青森を3時間10分でつなぐ予定。ここでも、飛行機との新たなバトルが始まりますね。