OBS、大分放送に出演

 27日(土)、OBS、大分放送(TBS系列)の経済特番に出演しました。世界経済の分析や、大分経済の活性化を、大分の財界の方らと討論するという生番組。面白い番組で、私自身も勉強になりました。
 日本の、地上波のテレビ局は、127局あります。そのうち、キー局といわれるものが、5つ(日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京)、地方局が122、です。キー局は関東エリアにしか電波を飛ばせないので、全国に放送するためには、地方局の電波を借りることになります。たとえば、TBSは27の地方局を系列局として抱え、大分放送もその一つです。
 一方、地方局は自前で番組を作りながら、キー局からの番組を受けて流しています。その自前の番組比率が2割に満たないのです。これでは、自立した放送局というよりは「電波貸し業」ではないか、とも言われています。その地方局である大分放送が、自前の経済特番をやる、ということで、出演依頼があったのすぐ引き受けました。
 122の地方局が、どんどん、こういった番組作りをすればスゴイんですが。どうでしょう、ざっくりいって、自前の番組率は、5割はないといけないのではないでしょうか?
 しかし、番組作りにはコストがかかり、キー局の番組を流すほうが資金的にもラクですから、どうしてもそちらに流れてしまうんですよね。自前の番組率を上げるためには、122という局数が多すぎるのかもしれません。
(ちなみに、前日に大分入りして、「関サバ」を食べました。久しぶりだったのですが、癖のなく、しっかりした歯ごたえは、前にいただいた記憶通り・・・。おいしかった!!)