武雄市タブレットPC導入答申全文

武雄市ICT教育推進協議会 答申

 

平成25年5月9日

 座 長 松 原 聡

 

平成25年4月15日に受けた諮問について、以下、答申いたします。

 

武雄市における電子黒板、デジタル教科書デバイス(一部校)導入の成果があること、また、武雄市内全小中学校長から、デジタル教科書デバイス導入の要望が出ていることから、武雄市の全小中学校で、ICT教育を積極的に推進していくべきである。

 

1 タブレットPCの機種

タブレットPCは、大きさでは7インチ、10インチ、OSでは、アンドロイド、IOS、 ウィンドウズに大別される。大きさについては、小学校低学年への配布、現行のタブレットPC、電子書籍デバイスの販売状況(人気)などを勘案して、7インチのサイズが望ましい。具体的な機種は、OS、価格などを勘案して、導入時までに決定すべきである。なお、障がいのある児童生徒に配慮し、操作しやすい10インチサイズのデバイスを一定数導入する必要がある。また、デジタル教科書デバイスの導入に際しては、デジタル教科書デバイスの配布を優先し、関連設備は順次、整備を行っていくことが考えられる。

 

2 整備する対象の学年

小中学校全学年の全児童生徒(約4,000名)全員に配布することが望ましい。

3 タブレットPCに整備するコンテンツ

デジタル教科書デバイスのコンテンツは、どのようなデジタル教科書デバイスを導入するかで決まる面もあるが、先にデジタル教科書デバイスを導入している一部校の経験、資産を生かす意味から、LMS、電子黒板とデジタル教科書デバイスとの連携システム、ドリルコンテンツが必要と考えられる。