5Gと台風

 千葉県の携帯電話。基地局の停電で通話不能と。東日本大震災の経験(地震による基地局の倒壊等による不通は3割、残り7割は停電が原因)は、なぜ活かされなかったのか?

 携帯3社は、十分に儲けが出ているのに(これが一番わかっていたのは、総務大臣を経験したことのある(松原はその時の総務省参与)菅官房長官。「携帯料金を4割下げろ」、と)、なぜ基地局の停電対策に本気で取り組まなかったのか。

 基地局に、停電対策に燃料電池を設置するという計画もある程度は進んでいた。しかし、十二分に出ている儲けからすると、あまりに遅かった。その証拠がこの携帯大量不通事件。

 「東日本大震災の経験を活かし、今回、千葉県の停電にも基地局の機能は燃料電池などで維持されて、当社では携帯の不通は生じなかった」って会社がなぜ出なかったのか。

 心配なのは5G。「ミリ波帯」と呼ばれる26GHzの高周波数帯は、数百メートルしか電波が飛ばず、電柱に基地局を置くとか。停電の影響も受けるし、地震、台風での電柱倒壊とともに、携帯も不通、、、、
(twitter 2019年9月12日)