カテゴリー別アーカイブ: グルメ

ふぐの白子酒

最近のお気に入り。ちょっと高いんだけど、「ふぐの白子酒」。丁寧に白子をすりつぶして、(それこそ10分もかけて)、熱いお酒に。どぶろくのように白濁し、味はやわらかい。あるお店では「これを飲んじゃうと、ひれ酒は飲めなくなりますよね」と店主が。御意。

グルメ・つれづれ(カストリ・ブルショット編)

twitter でのグルメ話題
「カストリ」
浅草・駒形どじょうのメニューに「昔懐かしいカストリ」とあって、思わず注文。カストリとかカストリ雑誌とかは聞き覚えがあったけど、一応ネットで調べると「戦後混乱期の密造酒」とか。
カストリ=粕取り、で、今は高級酒粕から作る高級焼酎だそう。ただ、駒形どじょうのカストリは、「甲類」で、高級そうではなかったのですが・・・・。
「ブルショット」
コンソメスープにウォッカを入れたカクテル。ホテルオークラのバーで飲んでからお気に入りに。ただ、オークラ以外ではなかなか本物に巡り会えない。渋谷のセルリアンホテルのバーでは、なんとホットバージョン。それもウォッカが強くて、コンソメの香りとウォッカの香りがけんかして、超不味かった。
@aki1100 さんは、名古屋ANAホテルで注文。早く出てきたらNGですよ、とツイートしたら、「速攻出てきました>< 濁ってるし、美味しくないです。。渋い顔で飲んでいたら、ブイオンにチキンが混じってるとのエクスキューズが。今度是非、本物をお教え下さい>< RT @matsubara_s: 早く出てきたら、インチキですww」と。
オークラのオーキッドバーでは、「コンソメがないと出せないので、普通のバーにはおいてありません。うちは、ホテルのコンソメを使います。急に冷やすと濁るので、時間をかけて冷やします。注文してから20分以上はお時間をいただきます。」と。

グーグル、恐るべし・・・

 高野山に行って、麓の、真田幸村の蟄居の地九度山も訪れました。そこの休憩所でいただいた柿の葉寿司(九度山あたりは、富有柿の名所)があまりにおいしかったのでぎっくり。これまで食べた柿の葉寿司とは別の、しっとりした味でした。地元の人に「インターネットでも注文可能」と聞いて、早速注文することに。
 ただ、店名をすぐ忘れてしまって・・。同行していた母に聞いたところ、ちゃんと覚えていてびっくり。東京に戻り注文しようとしたら、案の定、また店名を忘れてしまって・・。確か、「和歌山」の「和」と、「九度山」の「九」がついていたとおもい、グーグルで、「和九」「寿司」で検索。
 ちゃんと出てきました。しかし、正しい店名は「九和楽」。これが、「和九」、「寿司」で出てくるんですから、グーグル、恐るべし!!です。ちなみに、urlは、http://www8.ocn.ne.jp/~kuwaraku/ です。

お気に入り!生ジンジャエールとホット・バタード・ラム

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最近のお気に入りの一つが、銀座三越「ラ・クロワゼ・カフェ」の生ジンジャエール(写真)。すり下ろした生姜が、炭酸と見事に調和。生姜は相当たくさん入っているのですが、辛さが際だつわけでもなく、いい香りが・・。
もう一つのお気に入りが、ホット・バタード・ラム。幼少時代に、なぜか母がよく作ってくれていました。バーのメニューに載っていることは少ないのですが、頼めばほとんどのバーテンさんは作ってくれます。これが、店ごとに大きく味が違うのです。お気に入りは、ホテルオークラの「オーキッドバー」のもの。麻生総理が、ホテルのバーに通って「贅沢かどうか」論争が巻き起こりましたが、私は少なくともこのバーはそんなに高いとは思いませんが・・・。(外資系ホテルには、カバーチャージ5000円みたいなところもあるようですが・・・)
このホット・バタード・ラム。ラムに角砂糖にバターに熱湯というシンプルなカクテル。自分でも作ろうと、ラムを買ってきました。15年もののラムを買ってきたのですが、なかなかおいしいのが作れず・・。もう少しオークラに通って味を盗まないと!!

いのしし猟解禁

 ボジョレーヌーボーの解禁?は知っていましたが、静岡県ではイノシシ猟の解禁が11月15日(場所によって違うと思いますが)だそうです。浜松から天竜川沿いを遡って2時間弱、佐久間ダムと佐久間周波数変換所を視察したのですが、そのときに昼食に寄ったのが「雛の宿・かじか荘」。
 そこで出されたのがイノシシ鍋。なんと15日に解禁されて、初めて仕入れたとのこと。メス、3歳、50キロだそう。
 ここでは、味噌仕立てではなく、すき焼き風のだしで供されました。あまりにおいしいのでびっくり。厳冬期にもう一度訪れて、再度チャレンジしてみたいと思ったほどです。

掟破りの大吟醸のお燗

 大吟醸などのいいお酒は、冷やで飲むべき。不文律ですよね。じつは先日、お店にちょっとわがままをいって、大吟醸をお燗してもらいました。これがおいしいので、びっくり。吟醸のいい香りが熱せられて、強調されていました。吟醸は熱すると香りが飛ぶといいますが、むしろ逆では?と思ったほど。
 考えてみれば、飲み手が自由においしいと思う飲み方で飲んでいいはず。数え切れないほどある大吟醸、おそらく冷やよりは燗のほうがおいしいものはきっとあるはず。
 同じように、私は、高級でなければ、赤ワインは逆に冷やしたほうが好きです。
 これからは、どんどん大吟醸の燗を自由にトライしてみたいと思っています。ちょうど冬に向かいますし・・。

生キャラメル・・・

 タレントの田中義剛さんの花畑牧場 生キャラメルが人気ですね。7月末に北海道に行ったときに、空港の売店で午前中に売り切れで驚きました・・・。先日、日本郵便(取締役をしています)に出社した時に、秘書のYさんがコーヒーと共に一粒だけ!出してくれました。
 冷たくて、とろける生キャラメルのおいしさに、びっくり!!人気を呼ぶのも納得の味でした。

神田須田町制覇!

 東京の神田駅から5分ほどの神田須田町。半径数十メートルの範囲に、老舗が4軒ほど集中しています。いずれも、昭和初期の、古い木造の建物。東京大空襲での消失を、この一体が免れたのでしょう・・・。東京都から歴史的な建造物とされ、保存が義務づけられているそうです。
 
 蕎麦の「神田藪」、あんこう料理の「伊勢甚」、鳥料理の「牡丹」、和菓子の「竹邑」。この数ヶ月の間にすべて制覇しました。いずれも、料理の味、伝統の風格に大満足。「神田藪」では、店内に番台があり、注文を独特の大きな声で「そばいっちょーーーーーーう」みたいな感じで帳場に伝えます。
 「牡丹」のレシートは、日本酒の一升瓶を入れる紙の箱を、カルタ大に切り取ったもの。その裏に、ビール1本とかの注文が書かれているのです。
 戦前の観光ツアー気分も味わえます!

大勝軒

 ラーメンブームではあるが、やはりラーメンといえば大勝軒。東池袋のサンシャインシティを見上げる小さなボロボロの店が発祥の地。私も一度だけでかけた。当時から開店前に何十人かの行列。驚いたのは、開店時にお店の扉を開けると、お客さんが席について、勝手にビールを冷蔵庫から取り出して飲み出したこと・・。そのあとに、注文取りが始まるのである。
 その大勝軒。東池袋の再開発で07年3月に閉店。このときは、マスコミの大きな注目を集めたものであった。しかし、08年1月、旧店から数百メートルだけ離れた、首都高の高架下に復活。あの閉店フィーバーは何だったのかとも思うが・・。
 その店の前を何回か通ったが、いつも大変な行列。なによりも、驚くのは大勝軒の創始者山岸一雄氏が、お店の前にどんと座っていることである。山崎氏は愛嬌のある巨体である。ほとんど、ケンタッキーフライドチキンのカーネル人形のような感じであった。各地の大勝軒の支店に、その姿そのままの人形をおいたらどうか、と思ったほどである。

「投資の達人」に掲載

 月刊誌「投資の達人」3月号に、「喰えば投資がわかる」、連載第二回、が掲載されています。今回は、JR北海道の社内ベンチャーから作られた、吉祥寺のジンギスカン店「ひつじぐも」の紹介です。
 ところで、今日から江戸東京博物館で「篤姫」展。風林火山から、NHKの大河ドラマを楽しんでいて、この篤姫も毎回見ています。
 じつは、数日前これを見ようと出かけて、開催前で空振り・・(苦笑)。しかたなく、久々に博物館の常設展示を見てきました。それにしても、この建物は何回行っても、醜悪そのもの・・・。誰の設計なのだろう?