神田須田町制覇!

 東京の神田駅から5分ほどの神田須田町。半径数十メートルの範囲に、老舗が4軒ほど集中しています。いずれも、昭和初期の、古い木造の建物。東京大空襲での消失を、この一体が免れたのでしょう・・・。東京都から歴史的な建造物とされ、保存が義務づけられているそうです。
 
 蕎麦の「神田藪」、あんこう料理の「伊勢甚」、鳥料理の「牡丹」、和菓子の「竹邑」。この数ヶ月の間にすべて制覇しました。いずれも、料理の味、伝統の風格に大満足。「神田藪」では、店内に番台があり、注文を独特の大きな声で「そばいっちょーーーーーーう」みたいな感じで帳場に伝えます。
 「牡丹」のレシートは、日本酒の一升瓶を入れる紙の箱を、カルタ大に切り取ったもの。その裏に、ビール1本とかの注文が書かれているのです。
 戦前の観光ツアー気分も味わえます!