かんぽの宿は黒字化するか?

かんぽの宿は、法律で民営化後5年以内の完全な売却が定められていました。かつ、かんぽの宿の従業員の雇用を維持することも、事実上、定められていました。このため、人員を整理して黒字化してから、売却はできませんでした。

しかし、5年以内の売却義務がなくなり、長い時間をかけて、退職不補充といった形で人員削減すれば、だいぶ先に黒字化の可能性もゼロではないでしょう。

しかし、年金も雇用保険でも「宿泊施設」は、廃止しているのに、郵政だけ国営で宿泊施設を維持しなければならない理由はあるのでしょうか?かんぽの宿は、郵政職員の天下り先になっています。